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東京大学と聖マリアンナ医科大学ベンチャーが共同開発!!

ナノキューブが増殖を促進

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ナノキューブが毛母細胞を分化促進し、細胞の配列を 整え、細胞を賦活する。その効果で発毛を促進し、 毛髪自体を太くする。
加えて、みどりむしエキスを吸収させやすくする。

薄毛改善

Nステーション

みどりむしエキスの高栄養が毛乳頭を増殖させ、健康な 毛髪を育てる。更に細胞の繊維芽細胞が増殖することで 頭皮が引き締まり、顔がリフトアップする。 高濃度のアミノ酸が毛髪ダメージをも修復する。

頭皮、抜け毛、薄毛などのシステム

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薄毛の原因
細胞が活動している期間が短く、すぐに休止してしまう
 毛乳頭とのつながりが無いためにすぐ抜けてしまう。






健康

細毛、切れ毛、パサ髪の原因
活動細胞と休止細胞が混在している
 また、毛乳頭が小さいため、毛髪が十分に育ちにくい






Nステーション

休止している細胞を活動させる
一時的に細胞間脂質を緩ませる
不自然な状態になった細胞は、びっくりして目覚める
活動状態になり、毛乳頭とつながる







リモウ

栄養源を大きくする
5億年前から地球に存在していた小さな藻の仲間みどりむしの
高栄養が緩んでいる間に浸透して栄養源を育てる






世界初 東京大学・聖マリアンナ医科大学の共同開発

薄毛

ベンチャー企業 ユーグレナ
東京大学 ユーグレナ開発 みどりむしエキス
開発背景:研究を始めたのは、NASA(米国航空宇宙局)。
宇宙開発の際に、食料として少量でも大量の栄養が 接種可能(ご飯とみどりむしだけで生きていけると言われる)であり、日光と二酸化炭素があれば 増えるので宇宙での食料として最有望。
さらに、光合成を行うため、酸素の供給、みどりむしが作る脂質が 燃料にもなるために40年以上研究している。
但し、大量培養が大変難しく(菌、最近などが食べに来る)NASAでは培養に至っていない。
2005年に東京大学を中心にした研究チームが世界で初めて大量培養に成功。
それが、東京大学ベンチャーユーグレナ社である。
現在は、食料(サプリメント)、バイオ燃料、 地球上でみどりむしにしか含まれていないパラミロンに薬理効果が期待され、世界中から注目されている素材。



聖マリアンナ医科大学 ナノエッグ ナノキューブ

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開発背景:難病治療研究が発端。現在、会社も聖マリアンナ医科大学難病治療センターにある
口から薬を飲めない、又は飢餓国などで衛生上の問題で駐車等が出来ない人に、皮膚の上から
薬やワクチンを導入するドラッグデリバリーシステムの素材。
ナノキューブを皮膚に塗布して、その上から薬やワクチンを塗ると体内に入っていく。
その研究、実施中にナノキューブを塗布した皮膚が一様に美しく若くなっていることを確認。

原理:ナノキューブを塗布すると細胞間脂質を一時的に緩めることが可能。
細胞間脂質が緩んだとことに、吸収させたい素材が入っていく。
緩んでいるの時間帯は、おおよそ2分程度。
約2分で緩んだところが、元に戻るが、その戻り方が強烈で細胞が若返った状態になる。



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物理学者が考案、医学が実現。【ナノキューブ】

「1ヶ月で発毛」へ研究 聖マリアンナ医大ベンチャー
ナノキューブが毛根にある毛母細胞や毛乳頭の分化を促進し、 既存の育毛効果のある薬剤をナノメートル(10億分の1の単位で取 り込めることも分かった。
この結果をもとに、昨年12月、NEDOへの開発費の助成を申請すると、 1億円の助成が決まった。今後は、市販されている育毛剤にはない 毛髪の太さが1.5倍以上になり、使用から1ヶ月以内に毛が生える 育毛剤の開発を進める



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